夏の紫外線対策
結婚式前にシミを作りたくない!日焼けしたくない!
ウエディングドレスを着用するなら、やはり色白でいたいもの。
白くて綺麗な肌で、真っ白いウエディングドレスを着用したいですよね。
そんな時、やはり気を付けたいのが「紫外線」。
紫外線に当たって、肌が黒くなったりシミになったりということを避けたい、そういう人はとても多いと思います。何より、紫外線は体に良くないので気を付けておくにこしたことはありません。
では、そんな「紫外線を防ぐための対策」はどうしたらいいのでしょうか。
ウエディングドレスを素敵に着こなすための紫外線対策について、考えて行きましょう。
まず、海に行かない入らない絶対焼かない!
まず、当たり前ですが海は絶対駄目!
水着を着るなんて言語道断です!一度海にいくと本当にあっという間に日焼けしますし、人によっては真っ赤になってやけど状態になり、皮膚が剥がれるくらい痛くなることも。
日焼けもそうですが、地球温暖化が進んでいる今の時代に海に行くというのは賛成できません。
まず、海にはいかないこと。
プールもできるだけ避けて、しっかり紫外線対策をして過ごしてください。油断は禁物です!
曇りの日でも危ない!
曇りの日は紫外線が弱いから…などと思うかもしれませんが、曇りの日でも雲の隙間から紫外線が降り注いでいます。だから、日焼け止め必須です。
曇っていても、5月から8月は紫外線が本当に多く降り注いでいますので、日焼け止めしっかり塗っておくことにこしたことはありません。
曇りだからと言って油断せず、きちんと日焼け対策をしましょう。
とにかく、出かけるときは日焼け止めに日傘をさすこと!これ絶対です。
はだがみえるところには必ず日焼け止めを塗ること
とにかく、肌が露出するところには必ず日焼け止めを塗ることが必要になります。
日焼け止めは自分の肌に合うものを選ぶこと。今はスプレータイプの使いやすいものが販売されていますので、こういったものを選んで購入するといいかもしれません。
とにかく日焼けをしたくない!と言う人は、日焼け止めも吟味して選ばれることをお勧めします。
そして、大切なのはマメに塗り直しをすることですね。日焼けを塗り直して、しっかりと対策をされておくことは大切です。
これは見た目だけの問題ではなく、健康を守る上でも必要なことになりますので、きちんと日焼け止めを使ってしっかりと日焼けを避けてみて下さいね。
ぜひ、気を付けてみて下さい。